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地鎮祭

地鎮祭となりました。


宗教はあまり好きではありませんが、
神様がいるという考え方は好きです。

見えないものに守られているのなら、
気休めであってもその方が楽しく生きられるかなと。

ここから家づくりが始まる第一歩と思い、
地鎮祭を行うことにしました。

担当者へ「上棟式は行うのか?」と聞くと、
積水ハウスの建て方では1階から壁と柱を同時に建ててしまうため、
上棟式を行うタイミングが無い。もし行うのなら工事を止めなければならない。」
と言われ、そこまで必要ないと思い、しないことを決めました。

しかし、地鎮祭は土地の神様にこれからここに住みますとする挨拶です。
初めての挨拶は肝心です。
それをしないと「なんだ挨拶無しか!」と印象が悪くなります。

神様なので人間のように挨拶無しで、
印象が悪くなるものではないと思いますが、
取り敢えず人間の社会に則って挨拶をすることにしました。

最初は自分たちでお供え物等を、
用意するのかと思いましたが、
担当者から、「玉串料を用意してもらえれば、
後は特に用意するものは無い」と言われ。
着の身着のまま参加しました。

現場へ着くと、担当者・現場監督・基礎監督・神主の4名。
建設される場所へは地縄が張られて、地鎮祭の用意が出来ていました。

地縄を見たときは、家族全員で「小さい家だね」と言ってました。

この土地は風が強くて、地鎮祭当日もかなり強い風が吹いていました。
しかし、神主は正装(当たり前ですが)していましたが、とても寒そうでした。
全員予定時間前に集まったので、
「早く始めませんか」と、私が言いだし少し早いですが、地鎮祭が始まりました。

神主が祝詞をあげている中、家族と私は「寒〜い」と思うばかりでした。
神主が合間に簡単な解説を入れながら祭りは進んでいきました。

そして神主がこれから神様を喚ぶとのこと、
「そう易々と神様は来ないだろう」と思う私。
しかし神主は大きな声で唱えるではありませんか!!
(お隣の家の中に聞こえるくらい大きな声でした)
なんだか本当に神様が来そうな気がしてきました。

そして挨拶をして、そのまま終わるのかなと思った瞬間、
神主から私が思っていない言葉が、
「これから、来ていただいた神様をお送りします。」と、

どうも簡単に来て頂いたみたいです。

そしてまた大きな声で帰るための祝詞を上げていました。

私は、「来ていただいたのに、たいした挨拶が出来なかった」と、
反省しながら神様を見送りました。

そのあと四隅に塩と酒、紙吹雪?を撒き地鎮祭は終わりました。

地鎮祭が終わり、玉串料を神主に渡すと、
神主から「お供え物は持っていって下さい。」と、
あれ?「普通は神主が持って行くのではないか」と家族が聞くと、
そうではなく、建て主が持って行くものだと言われました。

お供え物でビックリしたのは、パイナップルやバナナがあったこと。
自分も仕事関係でお供え物を用意することがあり、
根菜や洗米、お魚・リンゴを用意することはありましたが、
パイナップル・バナナは初めて見ました。

そして現場監督とその場で打ち合わせをしました。
 ・建物の配置の確認。
 ・GLの確認。
 ・エコキュートの配置場所の確認。
 ・工程期間の説明
などを話し合って終わりました。

その間家族は写真を撮っていました。

「寒い・寒い」と言いながら私達は帰りました。

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  1. 2008/02/20(水) 00:07:53|
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